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くのいち仕込中

砂糖水です。
ぎょろにょほほほ~。
(暑さで壊れ中)

やば、1週間以上も書き込んでない!
そんなに書くことないのかっ。
どんだけ変化のない生活送ってるんだっ。
いやいや、これでもちょっとは進展ありましたって。

以前お話しました新しい音声作品の制作に
着手しておりますよ~。

タイトルは
失錯(しっさく)のくノ一』!!

くノ一ですよ、くのいち。
いいですねぇ。
そして陵辱モノですよ。
いいですねぇ!

声優さんは
真城 雪」さん!!

お名前もキレイですけど、お声も透明感があってすごくキレイ。
しかも艶やか・・・o(=´▽`=)o

さてさて、どんなお声を聞かせてくれるのか、
皆さま乞うご期待~。


・・・でも、販売できるのはまだまだ先になりそうです。
すまんです。
編集自体はすぐにでも終われるんですけどね。
それ以外にもやらなきゃいけないことがありまして。

来月(9月)の初旬にはお届けできるといいな!

あと20日

さぁさぁあと20日で発売ですよ!

どうもこんにちは、かわらさき赤丸です。
サークルでは主に音声作品などを発表してます。

8/9に私が発案したAVが発売となります。
DEEPSさんから発売される「セックスのハードルが異常に低い世界3 ウェディング編」です。
どうぞ、よしなに。

ファンじゃないのに宮崎映画を語る

砂糖水です。


ある朝起きてみると、
我が家にジブリ映画の宮崎駿監督のサイン色紙があった!
びっくりした!
伯父がネットオークションで落としたらしいです。
シンプルなタッチでナウシカの横顔が描いてあって、
その下にひらがなで

「みやざきはやお」

って書いてある。
なんでひらがな?? 大変失礼ながら、かわいいです。
(漢字だと画数が多いから??)


 ☆ ☆ ☆


え、と。
私自身は、特に宮崎監督のファンではありません。
嫌いというわけじゃないんですよ、念のため。
ただ、ジブリ映画ってどうしても素直に楽しめない部分があるので。


たとえば『となりのトトロ』。
雨が降ってきたので、主人公のサツキが傘を持ってバス停まで
お父さんを迎えに行くシーン。
自分も傘をさして、
お父さんが乗っているバスが来るのを待っていると、
不意に近づいてくる異様な気配。
明らかに人間はないものがすぐ隣に立っている。
恐る恐る傘の縁から視線を上げていくと、
目の前に巨大なカギ爪の生えた手が・・・。

怖いだろ!
普通、怖いだろ!

足いっぱい生えたネコバスとか、怖いよー!

夜中にでっかい化け物が家の庭に来て、

「ん゛ぅぅうう~~~・・・
             ぶわッッ!」

ってやってるのとか、怖いよ!

かろうじてメルヘンとかファンタジーっぽい雰囲気を
保っているものの、冷静に見たら
結構ホラーなシチュエーションが目白押しだと思うんですが。


たとえば、『千と千尋の神隠し』。
舞台となる湯屋は、実は風俗店らしいです。
それを知ってから、『千と千尋~』は、

「ロリコン監督が幼い少女を風俗店で強制労働させる映画」

にしか見えなくなってしまいました。


たとえば、『崖の上のポニョ』。
私は未視聴ですが、主題歌は聞いたことがあります。

「♪ポーニョ ポニョポニョ ふくらんだ~
  まんまるっ おなかのっ おんなのっこ♪」

・・・妊娠を連想してしまったのは私だけでしょうか??
キャラの見た目やかわいらしい歌声のイメージとはかけ離れた
妙な生々しさが漂っているような気がして、ちょっと不気味。


つまるところ、宮崎映画って、
常に何かを「隠している」気がするのですよ。
でもその「何か」を覆っているはずのベールが
(意図的になのかは知らないけど)微妙に透けて、
見てはいけない・気づいてはいけないものがチラチラと
垣間見えてしまう・・・。
でも全容を把握することはできず、
言い知れぬ不安だけがつきまとう・・・。
そんな感じ。


 ☆ ☆ ☆


なんだかんだ言いましたが、
サイン色紙は大切にします。
死守します。

独り言を言い間違えた

砂糖水です。


一人暮らしを経験してから独り言を言う癖がついてしまい、
未だにその癖が直らないです。

自室で某アクションゲーム(世間ではクソゲー扱い)を
プレイしていた時のこと。
予想よりも敵が多く出現したのでビックリして思わず
「何でいっぱいいるの!?」
とつぶやいた・・・つもりが、間違えて


   「何でおっぱいいるの!?」


と言ってしまった。

 部屋にいる時に、

   ゲームしながら、

     人知れず発した言葉が

      「何でおっぱいいるの!?」。

なんなんだ、これ。
どうしたんだ、自分。

なぜおっぱいが要るのかと言われても、考えたこともなかったな!
でも必要であることは間違いないです。・・・性的な意味で。

性的な行為中に胸を触る生き物は人間だけらしいです。
なるほど、確かに。
メスの乳を揉みまくるオオアリクイとか、想像できないもんな。
あの爪じゃ無理か。
いやいや、あの長い舌をもってすれば、あるいは・・・。
いかん、普通に想像してるじゃないか。

どうして人間だけなのか。
ここに人類誕生の謎を解き明かす鍵が隠れているはず!
ない!
(まあ、普通に考えれば二足歩行に進化したから、というのが
 正解なんでしょうけど)


再起っ!

砂糖水です。


部屋にバカみたいにデカイ蜘蛛が現れた!
            ~((( 人人(・w・)人人

空のゴミ箱をかぶせて捕まえようとしたけど
逃げられた・・・。

どのくらい大きかったかと言うと、
この先仲良くやっていけるか不安なレベル。

部屋、散らかってるんだよなぁ・・・
どこに潜んでいるのやら。


 ☆ ☆ ☆


しばらくスランプに陥って、新しいシナリオを書こうとしても
なかなか筆が進まなかったんですが、
なんとか1本書き上げることができました。

皆様くのいちはお好きですか??

美少女くのいちが悪いヤツに捕まってイロイロされちゃうお話は
お好きですか??

はい、そういうお話です。
でもちょっと突き詰めすぎて、
結構ハードな内容になってしまいました。
もしかしたら苦手な方もいらっしゃるかも知れないな・・・。

今はとりあえずシナリオを書き上げただけなので、
本格的な制作段階には入っておらず
完成までにはまだまだ時間がかかると思いますが、
いつかお届けできるといいなー。


 ☆ ☆ ☆


部屋から出たら廊下にもデカイ蜘蛛がぁっ!

欠けているからこそ

砂糖水です。


二晩に悲しい夢と楽しい夢を連続で見たので、
その翌日のテンションの持っていき方が分からなくて困りました。
(>Д<)っ → (^▽^)♪ → ???


ちょっと駄目な作品ってありますよね。
決して駄作ではないんだけど、一歩及ばず低評価されるというタイプの。
いわゆる広義の「B級」。

私、なぜかそういうものが好きなのです。
好き、というと語弊があるな。
えと。

 出来のいい作品に比べて、印象に残りやすい
  ↓
 いつまでも気になる
  ↓
 なんとなく手元に置いておきたくなる

という心理が働いてしまうのです。

例えば、
PS2に『デビルメイクライ』シリーズ(カプコン)という
ゲームがあります。
シリーズ全体の評価はとても高く、巷では良質のアクションゲームとして
認知されています。
ところが、第2作『デビルメイクライ2』だけは
明らかに出来が悪い!
スタイリッシュなアクションが売りなのに、キャラの動きが遅いために
「モッサリッシュ」なんて言われたりして。
で、
私もこの『2』は実際にプレイして、
確かにめちゃくちゃつまらなかったのですが。

その分、印象が強いんですよね。
「何で『2』だけあんなに出来が悪いんだろうな」という意味で、
印象に残るわけです。

ほかにも、私が大好きな映画に『エイリアン』シリーズ(20世紀FOX)が
ありまして、SFホラーとして有名なシリーズなんですけど、
第3作『エイリアン3』の評判が非常に悪い!
アクション超大作だった前作から一気にスケールダウンしてるし、
前作でせっかく生き残った仲間は冒頭でいきなり死んでるし、
登場人物が全員ハゲだし、
主人公死ぬし。
そりゃもう踏んだり蹴ったりな内容で。

でも、印象に残るんです。
内容がダメダメな分、セットの美術やら照明やら特撮やら、
そういうところがすごく印象に残る。

同じく、『エイリアン』シリーズから派生した
『エイリアンvsプレデター』シリーズ(20世紀FOX)の
第2作『AVP2:エイリアンズvsプレデター』という映画も、
一般的に見たら呆れるほどのダメ映画。
画面が暗すぎてどっちがエイリアンでどっちがプレデターなのか
分からない、
登場人物全員がストーリーに一切関わってこない、
エイリアンが弱い、
プレデターも弱い、
おまけに安っぽい。

でも、やっぱり印象に残ってしまう。
「あ~スタッフ頑張ってるね~必死で誤魔化そうとしてるね~」
って感じで、ついつい温かい目で見てしまう。

そんな感じで、ダメな作品であるにも関わらず、
嫌いになるどころかむしろ愛着さえ覚えてしまうのです。
「不完全な魅力」というものが、こういう作品にはあるんですよね。

ただ、作る側がそれを言い訳にしちゃダメですが。
「味があっていいでしょ」なんてことは絶対言っちゃダメですね。


ちなみに私は『エイリアン』マニアですので、
前述の『エイリアン3』も『AVP2』も素直に大好きです。
「もうちょっと何とかしようよ~」とは思うけど。

イラストupと次回予定

砂糖水です。



ひさびさにイラストを更新できました。(7/1のヤツです)

やっぱり基礎ができてないと、
どう頑張っても上手くいかないもんだと実感。
神様、私に画力をください・・・。
せっかくなのでupして恥を晒してみました。
次回の音声作品の紹介イラストに使用するつもりです。

次回の音声作品・・・一体いつになることやら!
一応、アレの第3弾になる予定。
ほかにも単発ネタのストックがひとつありますが、
どちらも諸事情で制作に大幅な遅れが生じてまして、
なかなかお届けできずにいます。
申し訳ナイ。
気長にお待ちいただけると嬉しいデス。

『零‐眞紅の蝶‐』買いました

砂糖水です。


新作の制作に取り掛かっておりますが
まだまだ公表できる段階ではありません。
あしからず。
なかなか思うようにいかないものですなぁ。


天気が悪いです。
もうすぐ夏ですなー。
陳腐な発想ですが、夏と言えばホラー。
私は夏に限らず、1年中ホラー大好きなんですが。
・・・なぜ「夏」なのかと、ふと疑問が浮かぶ。
涼しくなるから??
本当にそうか~??
怖い思いしたら冷や汗が出て逆に蒸し蒸ししちゃうでしょ。
夏とホラーの相性がいいと言われる理由は、
私が考えるに、
「夏」という季節は「隙」が大きくなるから
だと思うのです。

暑いから薄着になりますよね。
窓も開けますよね。
気分もグデェ~ッてなりますよね。

やっぱり油断ちゃうわけですよ。
そんな状態が長く続くと、だんだん物足りなくなってきて
そのうちスリルが味わいたくなってくるんですよ。

「隙」を埋めるために、わざとビックリしたくなる。
そういう理由もあるんじゃないかなと何となく思ってみたり。

と、ここで意外な結論が。
1年中ホラー大好きな私。
・・・それって私は1年中隙だらけってことかー!?


さてさて、夏を前に発売されたWiiの純和風ホラーゲーム
『零(ゼロ)‐眞紅の蝶‐』(任天堂/コーエーテクモ)
を買いましたよー。
評判の高いシリーズ第2作『零(ゼロ)‐紅い蝶‐』の
リメイクです。

このシリーズ、純和風ってとこがポイントですね。
朽ちたお屋敷や寂れた廃村、古より伝わる風習、
生贄を必要とする残酷な儀式・・・。
おどろおどろ。
でも、どこか儚くて美しい。
怖いんだけど、それだけじゃない。
そこが最大の魅力だと思っています。

でね、今回のリメイクなんだけど。
個人的にはちょっともったいない出来。

機種がWiiということで、従来よりも娯楽性の強い
「体感型ホラーゲーム」って感じに仕上がってるんだけど
(「お化け屋敷モード」とかも追加されてるし)、
そういったエンターテイメント性と
『零』独特のひんやりジットリした雰囲気が
かみ合ってない気がする。

「恐怖」にも種類があるんですよね。
同じ「恐怖」なのに、混ぜるとつまんなくなっちゃう。


成人向け同人の観点から言うと。

「エロ」にも種類があるんですよね!
同じ「エロ」でも、自分の趣味に合わないエロシーンがあると
エロく思えないんですよね!

ってことでしょうか??

作る側としては、頑張って色々詰め込んだりしても
その組み合わせによっては裏目に出ることもあるよ、
ということで。
欲張っちゃ駄目ってことですね。

精進精進。


あ、『零‐眞紅の蝶』、決してゲーム自体が
つまらないわけではないです。
むしろ面白いです。
全シリーズ合わせて、未経験の方は是非!
どれもオススメです!

今回のはリメイク前に比べてめっちゃ難しくなってますが≧≦

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