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イラスト更新

砂糖水です。

02/26付けでイラスト追加しました!
 ・
 ・
 ・
ええと、まぁ、はい、ヒドイですね。
何だか80年代臭がスゴイ。
なぜだ!

胸が描けないよ!
滑らかな曲線が引けないうえに、
「乳房・乳輪・乳首」の
おっぱい三段活用が把握できないよ!
どうすりゃ立体的に描けるのか、全く理解できません。

あと、女性の腰の位置って意外と分からん。

オマケに肌の色を失敗しました。

ま・・・負けぬ!!!



『リンク3』その後

砂糖水です。

『アナタとリンク3』を手に取ってくださった皆様、
誠にありがとうございます=!
声優・七海こねこさんのお声を
ご堪能いただけたでしょうか。

この『リンク』シリーズと、別に展開しております
『イかされ少女』シリーズは、どちらも
「暗示で連続絶頂」という共通の要素を持っています。
まぁ、ひとえに私が連続絶頂が大好物だからなんですけど。
というわけで、どちらもストーリー性はありますが
「絶頂ボイス集」としての意味合いも持たせています。
皆さまにとってお気に入りのワンシーンが見つかれば幸いです!

違うのは基本設定ですね。
女の子が完全に受身なのが『イか』、
女の子が自らおねだりしてくるのが『リンク』。

ただ、シリーズを続ける中でちょっと上手くいかずに
反省している部分も色々ありますので、
この辺でコンセプトを変えた新シリーズを立ち上げようか
計画中です。
(以前ブログに「実用性重視の作品もたくさん作ってみたい」
と書いたことがありましたが、それです。
今までの「絶頂メイン」ではなく、
「喘ぎメイン」の音声作品にしようと思っています!

詳細につきましては、また追ってご報告いたします~。

現在、次回作の制作が進行中!
あと2週間くらいで発表できるかな~。
こちらもお待ち下さいませ!

『アナタとリンク3』本日発売!!

砂糖水です。

さてさて、皆さまお待たせいたしました。
久々の新作です。
本日2月25日、成人向け音声作品
『アナタとリンク3~興味津々な年下の幼馴染と
 繋がってみませんか?~』

が、同人販売サイトDLsiteより発売されました=!

http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ111588.html

暗示により「1回しごくだけで女の子が1回イク」という設定の
「アナタとリンク」シリーズ第3弾です。
今回の声優さんは
七海こねこさん!
愛らしくて無邪気で夢見がちでイキたがりの女の子を
熱演してくださいました!

実は今回、初挑戦したことがあります!
今更ですが、少しだけ音声にエフェクトをかけて
声がより近い距離から聞こえるような印象になった・・・かも、、、
しれない。。。
どうでしょうか??

方針・・・

砂糖水です。

ここ最近、中途半端に風邪をひいて
逆に大変です。倒れるほど悪化しない代わりに
いつまで経っても完治しないんだよ、も~。

実は昨年末から相方が活動休止状態・・・。
むむむ。
ただ、これを機に自分が作るものにも
相方の作風も取り入れてみようかと思う
今日このごろ。

音声作品『アナタとリンク3』の発売まで
あと少し!
皆さま今しばらくお待ちください~~!!

『ロボット』&『ムカデ人間2』感想ちょこっと

砂糖水です。

相方宅で『ロボット』というインド映画を見ました。
序盤は平行してパソコンで『AKB0048』ってアニメについて
調べつつ見ていたのであまり集中してませんでしたが。

「バシー博士が制作した最先端のロボット、チッティ。
 街で様々な活躍を見せるものの、ある出来事により
 感情の欠落が問題視され、博士はチッティに改造を施す。
 しかし感情も持ったチッティはよりによって博士の婚約者サナに
 恋をし、対立した博士によって破壊されてしまう。
 壊れたチッティを回収したバシー博士のライバル、
 ボラ博士はチッティを殺人ロボットとして蘇らせる。
 サナを誘拐し、自分と同じロボットを大量生産して
 アジトを構えるチッティ。バシー博士はアジトに潜入して
 サナを救出し、事態はいよいよ軍隊と凶悪なロボット軍団の
 全面対決に発展する!」
 
最初は「なんか胡散臭いなぁ~」とか
「ロボットのその顔! ギャグなの!? 素なの!?
 どっちなの!?」

とか、本筋以外の部分が気になって仕方なかったんですが、
いつの間にかのめり込んでしまいました。

どうやら見たのは短縮版で、それでも結構長いんだけど、
展開がコロコロ変わって全然飽きないんですよ。
1話ごとにジャンルが変わる連続ドラマを一気に見ている感じ。

「なんでそうなる!?」
「ショボいアクション…でも頑張ってるなぁ」
「あれ、意外とイイ話?」
「と思ったら途端に重いテーマに!」
「今度は蚊がしゃべり出したよ、何だコレ」
「ターミネーター?」
「モンスター映画!?」
「最後で微妙に感動系に・・・」

と、まぁ
一見めちゃくちゃなんですが、破綻することなく
実によくまとまっており好印象です。
クライマックスでのロボット達の動きは唖然とすること必至。
「何じゃコレ! 何じゃよコレは! うわははは~!」
ってなりました。
インド映画特有の「歌って踊る!」「スローモーションの多用」も
健在で、とにかくひたすら見せ場を詰め込んだ
「清らかな闇鍋」みたいな映画でした。
もう1回、今度はじっくり見たいかも!


 ☆ ☆ ☆


続いて。

ついに見てしまったよ…
映画『ムカデ人間2』!

あらかじめ情報を仕入れていたのでかなり身構えて見たんですが、
それでも相当キツかった…。

「映画『ムカデ人間』(前作)を愛してやまない精神異常者の
 マーティンは、自分でもムカデ人間を作りたくて仕方がない。
 地下駐車場の看守という立場を利用して次々と人間を拉致、
 あげくの果てに前作に出演した女優も拉致!
 映画で描写された手順を見よう見まねで実行し、
 とうとう12人もの人間の口と肛門を連結させた
 ムカデ人間を完成させてしまう…。」

見事な変態狂人映画です。

主人公がいい感じにキモイ。
麻酔無しの連結手術がイタイ。
その後も倫理的に問題大ありな場面が目白押し。

前作でのお気に入りのシーンを再現するために、マーティンが
12人全員に下剤を注射するシーンは・・・
もう何と言ったらいいのか、鬼畜も鬼畜、阿鼻叫喚なわけですが、
多少のスカトロなら平気な自分は逆にちょっとニマニマして
しまいました…。ダメですか、すいません。

その後、興奮したマーティンが最後尾の女性を犯してしまう
シーンは・・・
もう何と言ったらいいのか、やっぱり鬼畜も鬼畜、阿鼻叫喚な
わけですが(直前にマーティンは自分のペ○スに有刺鉄線を
巻きつけている!)、ものすごい威圧感というか圧迫感というか
臨場感というか高揚感というか、
「うわうわうわ、何、何だコイツ! うわははは~!」
ってなりました(またかよ)。
色々スゴすぎて、見ているうちに自分の中の常識が壊れていくような、
危険な映画でした。
面白かったけど2度と見たくない! うわははは~(>言<;)

はぁ・・・
健全な映画が見たい。

完全版商法

砂糖水です。
今年のバレンタインデーも無事に過ぎました。

4月4日にPS3/XBOX360ゲーム
『NINJA GAIDEN3:Razor's Edge』(コーエーテクモ)
が発売されるようです。

『NINJA GAIDEN』は、合併前のテクモからリリース
されていた、非常に高難易度でありながらスタイリッシュで
ダイナミックな戦闘が魅力のアクションゲーム。
硬派なゲーマーから好評を受けてシリーズ化されています。
しかし、PS3/XBOX360で発売されたシリーズ第3弾
『NINJA GAIDEN3』はプロデューサーが変わったせいで
雰囲気もバランスも激変。ファンからは「クソゲー」
呼ばわりされてしまいました。
その批評を覆すためか、『3』はその後様々な要素を追加し
『Razor's Edge』とサブタイトルをつけてWiiUで発売。
・・・
で、わずか5ヵ月後、今度はそれをほぼそのまま
PS3/XBOX360に移植して発売。
フルプライスで。

あれ、何かおかしくない?

PS3/XBOX360で『3』発売
 ↓
クソゲーと叩かれる
 ↓
別機種で追加要素満載の『Razor's Edge』発売
 ↓
PS3/XBOX360にフルプライスで移植

最初に無印『3』を買った人へのフォローになってないよね、これ。
『Razor's Edge』のためにWiiUを買った人へのフォローにもなってない。

「追加要素で再発売」を、巷では「完全版商法」と呼ぶそうで。

「他機種へ移植」だけならよくあることだけど、
「完全版商法」もここまでくると気持ち悪い。

何で一度切り捨てたプラットフォームに平然と戻ってくるんだ?
うーむ、分からん。大企業様のお考えは愚民の私には理解できん・・・。

「さぁ踊れ愚民どもよ!
 己の未熟さを呪うがよい! わはははー」

という大企業様の有難いお言葉が聞こえてくるようです。
愚民ですみません。

ちなみに、私も一応シリーズファンなのでPS3版
『NINJA GAIDEN3:Razor's Edge』を購入予定です。
無印とWiiU版は買っていないので金銭的ダメージはゼロ。
でも企業様の汚いやり方に結局踊らされるという意味で、
精神的ダメージは大・・・。

少しずつ

砂糖水です。

現在、次回作の音声作品『アナタとリンク3』
の編集中ですが、さらにその次回作の制作にも
取り掛かっております!
声優さんに依頼をして、OKもらえました!
やったよーよかったよー。
詳細はまたいずれご報告したいと思っていますので
どうか気長にお待ち下さいませ。

予定変更

砂糖水です。

まずお詫びです。
以前からお伝えしておりました音声作品『アナタとリンク3』
ですが、申し訳ございません、発売時期を延期させてください。
お待ちいだいております皆様には
ご迷惑をおかけいたします・・・っ。


 ☆ ☆ ☆


こないだ、いいメロディーを思いついて
早速手持ちのキーボード(楽器のほうです)で
弾いてみたら

・・・

「これ、マイケル・ジャクソンじゃん・・・」

危うく世界的に有名な曲をパクってしまうところでした。
弾くまで気づかなかった自分も問題ですが。

イラスト更新

砂糖水です。

相方に「本気を出せ!」と叱咤激励され、
久々にイラスト描いてみました!

・・・その結果がごらんの有様だよ。

上手くなってるのか、これ。
なってないよな。

まだ本気ではないということか!

まぁ、基本ができてない上に
途中で力尽きたのは間違いありませんが。

先は長いです・・・。

主に使用したソフトは、
「ペイントツールSAI」の期限付き
体験版。
で、期限は既に切れています。
期限が切れるとどうなるかというと
・・・保存と読み込みができなくなる!
つまり、毎回ゼロから描き始め、
そのまま最後まで描き上げなくては
ならないのです。
(パソコンの調子が悪いので
気が気じゃないです)
描き終えたらPrintScreenで画面ごと保存;;
それをPhotoshopで加工・・・。

何やってんだろなー。

『ささみさん@がんばらない』感想ちょこっと

砂糖水です。
いい天気ですなぁ~。

ささみさん@がんばらない』というアニメを
初めて見てみました。

第3話。

何これ!
かなり好みなんですけど!!

タイトルから連想するに
ゆる~い日常系アニメだと思っていたら、
日本神話を主軸に据えた混沌として濃密な世界観の
ファンタジーでした。
ビックリです。

前半の、延々と続くヒロインのモノローグは
次々と奇天烈な設定が飛び出してきて、
聞き漏らしていけない!と必死になって
ついていこうしているうちに、
いつの間にかのめり込んでしまっていました。

胸元から「別人格の腕」が生えているビジュアルは
とにかく強烈。
その腕が勝手にキーボードを打って言葉を綴る様は
正直言って軽く恐怖でした。

後半で展開される怒涛のアクションシーンも
目を見張るほどの出来!
「神社」+「戦闘機&戦車」という組み合わせが斬新。
(ここで大活躍していたおかっぱ少女が好みです!)

「最高神」だの「改変」だの、いわゆる厨二的な言葉が
ポンポン出てくるものの、それらが全て日本神話を
モチーフとした設定に由来するものであり
一定の説得力を持たせることに成功しているため、
厨二独特のイタイタしさをあまり感じさせません。

決して顔を見せない「お兄ちゃん」は
声が全然合ってないことも含めて異様に気持ち悪く
異質な世界観を端的に表現しているように思えました。

全編に渡って力強い演出が散りばめられ、
結構いいセリフもあったりして、
アニメを見慣れていない人間にとっては
何もかもが新鮮で驚愕の連続でした。

(何となく、「ハルヒ」と「エヴァ」を足したような
 感じだなぁ~とは思いましたが)

これ、Blu-ray出たら買っちゃうかも!

安泰?

砂糖水です。

やー、音声の編集中シナリオの執筆中だというのに
新しいネタをたくさん思いついちゃって大変です。
これなら当分ネタには困らないでしょう。
それらをできる限り形にして皆様の元へお届けできるよう、
全力を尽くす所存であります!!!
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