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過去作の復習します!⑦

砂糖水です。
これを書いてる途中で一旦その場を離れ、
戻ってきたらブルースクリーンになってました
神様、これは何の罰ですか。


今日もサークル作品のうち、
自分が制作したものを順番に振り返って
いきますよ。


    ↓
    ↓
    ↓


今回は
『イかされ少女2
  ~暗示をかけられ
   男子のオナニーと同調して勝手に絶頂!?~』


音声作品です。
『イか少女』シリーズ第2弾でゲソ(←イカ違い)。
前作に引き続き、タイトル通りの内容です。
暗示をかけられた女の子が、
男子の自慰における快感を受信して
強制的に絶頂まで付き合わされてしまうお話。
前作もそうでしたが、間接的にせよ
自分の行為で女の子が絶頂するっていうのは
何かこう、がありますね!

ただ、この設定では前回のように絶頂回数を
ウリにすることができず、どう盛り上げていくか
苦心した記憶があります。
即座に絶頂しないことを活かして
必死に快感に耐えるという羞恥プレイ的な
描写を多めにし、
クライマックスは
10人の男子10発同時発射により
 10倍の快楽を一度に感じちゃって
 ビクンビクン」
になりました。
数よりも瞬間的な威力で勝負!って感じで。
でもそれをセリフだけで表現するのは
ちょっと難しかったかな。

一部、相手の「痛み」を
感じ取ってしまうシーンがありますが、
これは完全に設定ミスです。反省しろ砂糖水!

ご出演いただいた声優さんは
佐藤みるくさん!
この方はとても親しみやすく、連絡のやりとりが
楽しかったです。
また責任感が強い方で、時間に追われながらも
今回のために徹夜で編集作業を
してくださったようでした。
コロコロしたお声がかわいらしく、
「発声しない吐息」は本当にリアル!
臨場感も抜群!

ちょっとしたトラブルから
発売までに時間がかかってしまいましたが、
たまにはこういうこともあるよなーという
勉強になりました。
あと、紹介イラストを自分で描いて
激しく後悔・・・。


ということで、
『イかされ少女2
  ~暗示をかけられ
   男子のオナニーと同調して勝手に絶頂!?~』

でした。

過去作を復習します?⑥

砂糖水です。
未だに部屋の電気を点けっぱなしに
しないと寝られません。
なぜって??



こ、怖い目に遭ったからだよー!
金縛り怖いよー!


今日も飽きずに自分の過去作を振り返ります!

    ↓
    ↓
    ↓

今回は
『電装魔纏姫エレクトゥール・
        セカンドウィンド』


音声作品です。
オリジナル小説をボイスドラマ化した
『電装魔纏姫エレクトゥール・
ファーストコンタクト』の続編です。
陵辱 ⇒ バトル ⇒ 百合 の流れ。

こっれっはっさぁ~!
大変だったよ~!(´益`;)
自分にとってのリベンジ戦。
さらなるステップアップを図るため、
前作の反省を活かして悪かった部分を全て
改善するつもりで取り組みました。

エッチぃセリフも意図的に増やしたし、
前回は編集する自信がなくてカットしちゃった
戦闘シーンも今回は完全再現
大量の効果音・BGMも用意
とにかく「聴けるドラマ」を目指したかったんです。

今回は効果音の制作を一番頑張った!
砂利の上を歩いたり走ったりする足音は、
実際に容器に大量の砂利を採取して
締め切った部屋の中で踏み鳴らしたりかき混ぜたり
しながら録音しました。
ガラスの空き瓶にローションを塗った指を突っ込んで
「ぬっぽ、ぬっぽ」させたり。
ほかにも、登場する「敵」や「ドラゴン」の鳴き声、
斬撃音や射撃音なども素材を組み合わせて作成しました。
「敵」が発する耳障りな「ザワザワ」音は、
実は菓子パンのビニール袋をガサガサさせて
編集で重ねてるだけです^^

ご出演いただいた声優さんは、
前回に引き続き
七凪るとろさん!
七海こねこさん!
のおふたり。
シリアスなシーンが多いせいか、おふたりの演技にも
前回以上に熱がこもっていたように思います。
特に七凪さんに演じていただいた陵辱シーンは
リアリティというか臨場感がありすぎて、
未編集で聴いても恐怖を感じるほどΣ((・言・));
七海さんのアクションシーンも、
走ったり斬りかかったり
召喚魔法を唱えたり必殺技の名前を叫んだり、
必死さが伝わる演技で激闘を見事に表現してくださいました。

そんな声優さん達の熱演に引っ張られて
編集作業にもついつい力が入りすぎてしまい・・・
結果、やりすぎました(どーん!
効果音もBGMもうるさすぎですね、これ・・・。
音割れてる箇所もあるし!
どちらも「ドラマ」には必要ですが
「エロ同人」には不要なもの。
結局はただの自己満足で終わってしまった感が強いです。

ま、ね、全力を出すのって気分いいし、
自己満足も悪くないですよ。
発売当時、某大型掲示板
レビューを書き込んでくれた人がいて
嬉しかったなぁ∩(^▽^)∩
直後に別の人がボロクソ言ってたけど/(- -;)\

紹介イラストは自分で描きました!
・・・シルエットだけど。

あと今回のサンプル音声は、
いわゆる「予告編詐欺」というのを
やってみたかったんですよ。
決して騙す意図はなく、
本編とはあえて違った雰囲気にしてみたくて。
オーケストラ編成のBGMを書き下ろして
洋画っぽくしてみたんですけど、どうでしょう??
騙された?
スイマセン。


ということで、
『電装魔纏姫エレクトゥール・
セカンドウィンド』
でした。

過去作の復習します⑤

砂糖水です。
『DOA5』でオン対戦を1時間以上も
付き合ってくれた人ありがとー!
ボロ負けだったよー!


さてさて、今日も相変わらず
自分の過去作を振り返っていきます!

    ↓
    ↓
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今回は
『イかされ少女
 ~暗示をかけられ名前を呼ばれて即絶頂!?~』


僕の音声作品第2弾です。
タイトルがストレートすぎて
めちゃくちゃ恥ずかしいね!
・・・と、当時は思ってました。
慣れというものは恐ろしい。
ここから本格的にエロ路線にシフトしました。
えと。
タイトル通りの内容です。
気の強い女の子が名前を呼ばれるたびに
ひたすら絶頂します!
いいですね!(そうですね!)
だって、何気なく呼び止めただけで
勝手にビクビクンしてくれるんですよ。
何かこう、夢がありますね!(バカですか)

総絶頂回数100回というのがウリ。
台本を書き上げた当初は75回くらいでしたが
どうせならキリよく100回目指そうZEと思い立ち、
セリフを無理矢理ねじ込んだりして
何とか増量しました。
絶頂以外にエロシーンはありません。
前振りだったり普通に感じちゃってる
シーンが一切ないです。
始終クライマックスのみで構成されているという感じ
でしょうか。
真のクライマックスでは50回連続絶頂
さらにそのあとに大どんでん返し
展開が単調にならないよう、工夫したつもり。

このお話は書いてて楽しかった!
自分のシュミに合ってたからかな!
アイデア自体はずっと前からあったんだけど、
その頃はまだストーリー性やキャラ性を
重視したいと思ってて、安易なエロ表現には
否定的だったんですよ。
「こんなくだらない内容の作品を
作るなんてプライドが許さん!」なんて思って
勝手にお蔵入りにしてたんだよな・・・。
くだらないのはプライドのほうだったのにな
・・・。
結局、書き始めてみたら3日くらいで
スラスラ書けちゃって、
声優さんの納品も早かったおかげで
制作中に大変な思いは全くしなかったですね。

声優さんは、みるくるみさん!
この方はとにかくすごい声質の持ち主様です。
誤解を恐れずに言ってしまうと、
「オトコ受けする声」。
恐らく、演技以前に通常のお声がすでに
魅力的なんじゃないかなと。
深みがあって艶のある、
そして鼓膜に直接響いて「うひゅっ」ってなる
あの感じ!
あと、Sな演技が大変お上手です^^;
終盤の逆襲シーンでは急にノリがよくなったので
「お? お!? おお!?!?」
ってなりました。
紹介用イラストも手がけてくださって
本当に助かりました。

暗示で絶頂するだけという
アイデア一発勝負!みたいな内容ですが、個人的に
小粒ながらオイシイ仕上がりになったかと思います。
ちなみに、肝心のヒロインの名前は
続編である『イかされ少女2』で明らかになります☆


というわけで、
『イかされ少女
 ~暗示をかけられ名前を呼ばれて即絶頂!?~』

でした。

過去作を復習します!④

砂糖水です。
ここ数ヶ月、ずっと手荒れが治らないんだけど
何で??


今日も懲りずに自分の過去作を振り返ります!

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    ↓

今回は
『電装魔纏姫エレクトゥール・
        ファーストコンタクト』


自分にとって初の音声作品です!
以前紹介しましたオリジナル小説
『電装魔纏姫エレクトゥール』の、
最初の1/4~1/3くらいまでの展開を
ボイスドラマ化したものです。

初めて音声作品を制作するにあたって、
自分ひとりでどこまでできるのか、
自分にどのくらいの技術があるか、
それを計るためにあえていきなり
難しい課題に挑戦してみました。

台本はベースとなる小説からほぼそのまま引用しつつ
細かく修正!
3名の声優さんに出演依頼!
BGMを複数作曲!
効果音を録音・加工!
出来上がった音声素材をストーリーに沿って編集
その過程でタイミングによる演出を施す!
完成!

・・・
もーすっごい疲れましたよ。
曲がなかなか作れなくて悶々としましたし、
セリフのタイミングにも必要以上に神経を使いました。
無駄に悩みすぎてただけなんでしょうけど、
やっぱり不慣れだったもので。

効果音の録音はちょっと虚しかったな!
外の音が混ざらないように締め切った部屋の中で
エロシーンに使う音をひとり黙々と鳴らしてたんですけど、
石鹸で泡立てたタオルを何度もパンパン打ち鳴らしたり、
水で伸ばしたローションを手に塗りたくって
延々ぬっちゃぬっちゃ言わせたりと、
結構間抜けな作業でした。

エンディングで使用したメインテーマが
自分でもお気に入り・・・と、自惚れてみる。

出演していただいた声優さんは、
七凪るとろさん!
 (この時は違う名義で出演していただきました)
七海こねこさん!
みみ。さん!
七凪さんには主人公“榎本依汲”、
七海さんには変身ヒロイン“一之瀬李由”、
みみ。さんには悪の女幹部“ラナ=ディーヤ”を
それぞれ演じていただきました。

七凪さんは、本当に演技が素晴らしいお方。
依汲のキャラとしては少し真面目すぎるかな、とも
思いましたが、それゆえの「本気さ」みたいなものが
伝わってきて圧倒された記憶があります。
あー依汲ってこういうキャラだったんだー、っていう
説得力がすごくあって。
「本物の」依汲を連れてきてくれたような、そんな感じ。

七海さんは、
可愛らしさと内に秘めた力強さを感じさせるお声が
李由というキャラにぴったりでした。
3人の中で一番最初に音声を提出してくださった
お方でもあり、
僕が考えた人名や固有名詞を読み上げてくれるたびに
大興奮&大感激。
「い、今、エレクトゥールって言ってくれたー!
 すごーいー!」
って感じで。

みみ。さんは、非常にノリのよいお方。
演技の幅がスゴイ。
そしてお声の張りがスゴイ。
出番が少ない分、強烈な存在感を残してくれる方に
出て欲しいなーと思っていましたが、
大当たり! でした。
女幹部といえば高笑い。
「おーっほっほっほっほっ!」。
これがもう、お見事としか言いようがなくて。
事前にサンプルボイスを送ってきてくれたのも
好印象でした。

それぞれの声優さんから
別々に送られてきた音声データから、
該当のセリフを抜き出して組み合わせていくことで
会話シーンを再現するんですけど、
ちゃんと「会話」してるんですよ!
これぞ声優さんの演技の賜物!
編集してセリフがガッチリ噛み合った時の
衝撃と言ったらもう!

声優さん、
こんな下っ端サークルが書いたエロ台本でも
真剣に取り組んでくれたんだなーと思うと、
感謝&感服&尊敬&敬服。

ただ、初めてということもあって
声優さんに遠慮しすぎちゃったのが心残り。
もっとエッチなセリフをいっぱい言ってもらえばよかったな!
とか。
べ、別に下心とかではなく、
小説のセリフをそのまま音声作品用に使おうとすると
言葉足らずになって地味になってしまうということが
後になって分かったので。
もっといっぱい喘いでもらえばよかったな!
だから別に下心とかでは(ry


ということで、『電装魔纏姫エレクトゥール・
ファーストコンタクト』
でした。

過去作の復習します!③

砂糖水です。
鼻毛を抜いたらクシャミ連発して
体が「風邪をひいてる」と勘違いして熱が出て
寝込んだ事があります。
恐るべし鼻毛マジック!


引き続き、自分の過去作を振り返っていきますよ=。

    ↓
    ↓
    ↓

今回は
『電装魔纏姫エレクトゥールⅡ
      -ERECTOOL Regeneration-』


オリジナル小説第3弾。
『電装魔纏姫エレクトゥール』の続編です。
変身ヒロインである“一之瀬李由”と“榎本依汲”が
侵略者を撃退してから数ヶ月後、
謎の婦女暴行事件が連続発生。
さらに突如として
映画の中の怪獣が実体化し街を襲撃。
奮闘する李由と依汲の前に立ちはだかる
3人目のエレクトゥール。
ふたりは新たな強敵に挑むが・・・?
というお話。

「善の変身ヒロインVS悪の変身ヒロイン」
というのをやりたかったんですよ。
まあ、昔からの定番ではありますが。
あとは、エロシーンの方向性を変えて
言葉責めを多用してみたりとか。
より生々しい描写にしたりとか。
クライマックスの集団レイプというか大乱交というか、
ひたすら揉みくちゃにされちゃうシーンは、
できるだけ色んなシチュエーションを盛り込んで
じっくり&徹底的に書いたつもりです。
おかげで収拾つかないくらい長引いちゃって大変でした。
寸止めが書いてて一番楽しかったな!
Sの血が騒ぐので!
  蝋燭→~i (`w´)√←鞭

あとは敵として登場する新キャラ。
「冷たい美少女」に弱いのですよ、自分。
感情が読み取れなかったり、
子供のクセに上から目線だったり、
ヘンに挑発的だったり。
そんな美少女が大好きです。
Mの血が騒ぐので!
  (∩=´Д`=)∩女王様~

前作はストーリー重視でしたが
今回は初めからヤる気マンマンな展開を心がけて
書きました。
少しずつ、自分の作ったキャラクターを穢すことに
慣れてきた感じ。
最初の頃はキャラに愛着があるせいで
陵辱シーンを書くのが心苦しかったんだよね・・・。

えと。
本当はもっと自分の性癖とか暴露しながら
もうちょっと深いところまで語ろうと思いましたが
(「女性視点ってエロいよね!」とか)、
自分のあまりのヘンタイさ加減に幻滅したので
ここでやめておきます・・・(((m_ _)m


ということで、『電装魔纏姫エレクトゥールⅡ』でした。
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