砂糖水です。
前回、PC用ダンジョン探索RPG
『GENERATION-XTH』シリーズの体験版をプレイして
ボロボロになった、ということを書きました(
こちら)。
あまりにも悔しかったので、もう一度1作目の体験版を
最初からやり直しました。
このゲーム、使用するキャラクターを
自分でカスタマイズして作成できるのが特徴。
前回はあらかじめ用意されていたプリセットのキャラを
そのまま使っていたので、今回はカスタマイズに挑戦。
全6キャラ、男女3人ずつ。
名前やあだ名を考えるのは楽しいです。
前回の反省をふまえて、慎重に丁寧に進めていきました。
おかげで全く分かってなかったシステム回りも何とか理解できた!
(分からなかったのは、新アイテムの開発のやり方と
HPが0に鳴った時の対処のし方でした。
アイテム開発は、先にレシピ一覧の中から
作成したいものを選ぶ必要があったっぽい。
HPが尽きた場合、それは「瀕死」という状態異常扱いなので
それを治すことにより復帰可能とのこと。
・・・マニュアルに書いてなかったような・・・)
戦闘のプロという設定の割りによく死ぬのは困りものだけど。
(自キャラ弱い、敵強い、レベル上がりにくい!)うん、楽しみ方が分かってきた感じ。
ほえーよかったー。
ゲームシステムを理解できないアホなままでいるのは
シャクだったんだよねー。
☆ ☆ ☆アホといえば。
急に活字が恋しくなりました。
まぁ、今の自分に文章力とか日本語力とか知識とかが
圧倒的に不足していることに気づいてしまったからですが。
中学時代は小節ばっかり読んでたのに、
今じゃすっかり活字離れですよ。
そりゃシナリオも書けなくなりますよ。
反省反省。
というわけで時間を見つけて読書中です。
先日はジャケ買いした
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ』(松岡圭祐、角川文庫)
を読み終えて、
今
『モータル・フィア―死の恐怖―』(ロビン・クック、ハヤカワ文庫)
に挑戦中。
『モータル~』は中学の時に読んだきりで、
全然覚えてないや。当時はこの作家のシリーズに
ハマってたんだけど。
そして『万能鑑定士Q~』の
ヒロインはかわいい。
頭いい。そして
かわいい。
観察力が鋭い、そして
かわいい。
しゃべり方も
かわいい。
やっぱヒロインって大事なんだなー・・・。