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砂糖水です。
成人向け音声作品『カップ麺少女』を
チェックしてくださった皆様、
誠にありがとうございます!
コメントもいただけて嬉しい限り!
励みになります、ありがとうございます!
声優・七凪るとろ様の甘トロなお声、
イラストレーター・毒でんぱ様の
美麗イラストをご堪能くださいませ~。
もともと、この『カップ麺少女』は
「擬人化シリーズ」第2弾として
制作予定でした。
その時構想していた第1弾は
『時限爆弾少女』というお話。
時限爆弾の擬人化です。
・もうじき私、爆発しちゃうんだからっ
け、怪我しても知らないわよっ
↓
・えっ、何あんた・・・
解体?
そんなことしても無駄だってばっ
↓
・やっ、そんなっ
中・・・かき回しちゃダメっ!
↓
・ばかっ、早くっ・・・に、逃げな、さ、いよっ!
もう、無理だからぁっ!
あと3秒、2、1・・・!
↓
・はぁ、はぁ・・・
え? 解除・・・成功?
私、助かったの・・・?
あ、ありがと・・・
↓
・うう・・・でもこれって・・・
寸止めだよぉ・・・///!
というお話でした。
でも「さすがに爆弾は物騒だよな」と思いボツに。
で、平和なカップ麺を題材にした第2弾を
単作として発売した、というわけでした。
☆ ☆ ☆
話は変わりますが、
賞味期限が1年も過ぎたインスタント焼きそばを
食べようとしたら・・・
かやくの乾燥キャベツが・・・
枯れていた!
本当に、見事に茶色になっていました。
ので、かやくは捨てました。
麺は普通に食べましたけど。
しかしあれだね!
やっぱマズイね!