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すごい夢

砂糖水です。

昨日は翌朝に用事があるということで
いつもより早く就寝したんですが、
そのおかげかいつもはあまり見ない夢を
見ました。

まず、場所は自宅。でも現実の自宅ではなく、
大きな河沿いの住宅街の一角という設定。
時間は午前10時くらい。
晴天。
休日なのでまだパジャマのまま居間でのんびり
してる。

ふと窓の外を見ると、何の前触れもなく
向かいの空き地に赤く光る小さな隕石が落下!
ヒュー⇒ボシュッって。
その時はたいして驚かなかったけど、
その隕石が地面に空けた穴からなにやら湧き出してくる。
オレンジ色でドロドロした流動体・・・
マグマじゃん!!Σ(@o@ll;)
みるみる湧き出して家の方に流れてくる!
「やばいってー!」
とパニクり、ペットの小型犬を抱きかかえ
妙にのんびりしている母を引きずって
家の外へ。
見回すと向かいの空き地以外の何ヶ所からも
マグマが流れ出している様子。
「何じゃコリャ~!」
と思っているうちに・・・マグマは固まり始め
・・・家に到達する前に止まった。

せっかく家の外に出たんだから、と、
パジャマのまま地元の遊園地のような場所へ。
和菓子だけを売っているレストランのような店に入る。
給食のおばちゃんみたいな、割烹着+三角巾の
中年女性がカウンター越しに和菓子を作っている。
店の目玉商品は、超高級のわらび餅
あんこが入った普通のお餅みたいな外見だけど、
1個10,000円、半分で4,000円という
奇抜なお値段・・・諦める。

いろいろあって家に帰ってくる。
と。
と、と!
家に入る直前、空を覆い隠さんばかりの
黒煙を撒き散らしながら超巨大隕石が頭上を通過!
そして遥か遠くの海へ落下・・・
数秒後にものすごい衝撃波!
どぅんっ!!って。
2度、3度。
周囲の粉塵が放射状になって迫り来る!

「えらいこっちゃ~」と、
水門のある水路の脇に近所の人達と集合。
ドラマに出てきそうな厳つい中年の刑事が場を仕切る。
「3人グループで行動しろ」とのこと。
自分とグループになったのは・・・
偽名を使う女性アイドルと、安倍総理
アイドルは刑事の指示で別の場所へ。
ふと水路へ目をやると、水の表面が大きく波打って
・・・水かさが増してきている!
隕石が海に落ちる⇒水位が変化する⇒いやな予感。
大声で刑事に報告。
「み、水が増えてますー!(>o<;)」
すると急いで水路の水門を開けろとのご指示。
しかしドジに定評のある自分は作業中に
足を滑らせて水に落ちかける・・・。
見かねた刑事の指示で安倍総理と交代。
さすが安倍総理、水門は無事に開く。
そこへなぜか1匹のペンギンが登場。
水路を潜って泳いでいく。
どうやら水路から出られればいいらしい。
ところが先にある扉が目前で閉まり、
ペンギンは水路から出られなくなる・・・
扉を開けるんだー、と再度指示が出たところで

・・・

目が覚めました。夜中の3時。

何これ。
出来事は非現実的だけど、光景としては
結構リアルだったなぁ。

夢ってたまにしか見ないんですが、
いつも不思議に思うのは、
自分の頭の一体どこからそんな奇天烈な内容が
紡がれてくるのか、ということ。
確かに、過去の経験とか昔見た映画とかの
寄せ集めではあるんでしょうけど・・・
アレンジ入りすぎでしょ。
10,000円のわらび餅なんか知らないもん。

でも、そういえば数日前に尾の引き方が変な
流れ星「のようなもの」を見たな。

それに昨日は夕日が妙に赤かった・・・

きっとそういうものが影響してるんでしょう。
うん。
それにしても色々強烈な夢でした。

・・・

な、何かの兆候じゃないだろうな!?

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